2016-12

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債務整理

債務整理を申請した後に生じる不都合な真実とは・・・その②

債務整理に関する3つの方法(任意整理・民事再生・自己破産)に共通するデメリットである信用情報機関の事故情報(通称:ブラックリスト)の事故履歴が消えるまでには、最低でも5年間から7年間は新規の借入は出来なくまります。従ってクレジットカードを持つことも出来ません。
債務整理

債務整理を申請した後に生じる不都合な真実とは・・・その①

僕が某弁護士法人〇〇法律事務所に債務整理を正式申請してから、自宅と会社に頻繁にかかるようになっていた督促の電話はすぐに止みました。それと同時に毎月10日と27日の借入先への返済も、生活費を勘案した法律事務所の決めた金額(それまで月々払っていた金額の約3分の1程度)を指定された口座へ振り込むだけになりました。
債務整理

債務整理を申請する前に準備すること、注意することを経験からお話します。

トップページの記事(ホーム)にも書いてある通り、某弁護士法人〇〇法律事務所のラジオスポットCMを聞いて、突発的にその日のうちに弁護士と面談して依頼を決めた僕が、「こんな風に準備してから面談すればよかった!」と今にして思うことがいくつかあります。今回の記事はその辺りを書いてみたいと思います。
債務整理

債務整理の方法は三種類、その中でも特にお勧めしたいのはコレです!

今回は債務整理の種類についてお話します。それぞれにメリットとデメリットがあり一概には言えませんが、自己所有不動産の有無と共に借金総額や借入先の件数等によって、より現実的な選択が可能となっています。
債務整理

債務整理の大まかな流れについて説明しましょう

はっきり言って債務整理には時間がかかります。大体半年から10か月程度は覚悟しておいた方がいいと思います。しかしその間、これまで苦しめられてきた、しつこい督促や厳しい取り立てから解放された穏やかな日々が戻ってきます。毎月支払っていたお金は弁護士費用の積み立てに回りますが、生活費用は完全に担保されるので安心してくださいね。
債務整理

債務整理で取り立てストップ!人生まだまだ捨てたもんじゃない。

借金総額1000万円!人生あきらめかけた時に出会った、とある法律事務所のCMから全ては始まりました。債務整理には色々な方法があり、35年ローン支払い中の自宅を手放すことなく実行できる「民事再生」という方法がありました。弁護士事務所に依頼した翌日から、取り立ての電話も完全に止まりました。
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